ラスベガスの街角 PART 2 2013.6.27
みなさま、こんにちは。
日々、残業と休日出勤が続いている池原でございます。
本日は、昨年の8月に行って参りました、
ラスベガスの街角 PART 2 をご紹介させていただきます。
以前の記事にも書かせていただきましたが、8月のラスベガスの昼間は、
最高気温42〜43度という過酷な暑さで、夜でも 32〜33度位の暑さでした。
その反面、ホテルやお店では、冷房がかなり効いており、体調管理が大変でした〜。
『24時間眠らない街』と言われるラスベガス、ネオンや照明が街を活気づけています。
?カジノ以外にも、お客様に楽しんでいただく、
エンターテインメントがたくさんございます。
セリーヌ・ディオンの定期公演や、シルク・ドゥ・ソレイユ などなど
お食事も大切な楽しみのひとつです。
有名シェフを招いて、お客様の舌を満足させてくれます。
上列左から3番目は、米国でも成功されている『ノブ松久』さんですね。
こちらは、コカ・コーラのオフィシャルショップ
看板のサイズが大きい
店内には、いろんなラベルのコーラが並んでいます。
アメリカらしいデザイン
こちらは、私の泊まったホテル『ベネチアン』の館内です。
ベニスと言えば、ゴンドラですね。
ゴンドリエーレ(船頭)さんは、カンツォーネも歌ってくれます。
3000室というスケールの大きさや、カジノ、ショッピング、エンターテインメント、
家族連れで楽しめます。
?同じくホテル内で、ベニスのサンマルコ広場を思わせる作りでしょうか。
カフェやジェラート屋さん、レストランが並んでいました。
そして各ホテルでは、無料のショーも行われています。
こちらは、音楽にあわせて噴水が水しぶきを演出します。
夜には、炎と音楽で幻想的な世界を楽しませてくれたり、
海賊船を舞台にした、ダンサー達によるショーも『無料』です。
ちょっと感動するくらいの迫力と本気度でした。
?それぞれ結構な数の観客がいて、盛り上がっていました。
広大なアメリカにぽつんとある砂漠で、これだけの観光客が集まるラスベガス。
『お客様の満足のために』という心意気を、しっかりと勉強させていただきました。
PART 3 もお楽しみに。