フランクフルトの街角 PART 2 2012.12.30
聖バルトロメウス大聖堂
みなさま、こんばんは。 テーラーメイド・ダンディの池原でございます。
本日は、2010年の1月に行って参りました、
フランクフルトの街角 PART 2 をご紹介させていただきます。
フランクフルト2日目の朝、天気は雪。(寒かった〜)
それでも私の身体はてくてくと、フランクフルト市内を歩き廻ります。
こちらは、チョコレート屋さん。外観とお店のロゴがおしゃれです。
続きましては、日本でもおなじみの健康靴やサンダルのお店、「BIRKENSTOCK」。
ここ、フランクフルトが創業の地です。
ヘアーサロン。天井や壁が幻想的な色使いをしています。
お店のオーナーの感性なのでしょう。
上のヘアーサロンとは別のお店。
散髪屋さん、世界共通の看板がクルクル回っていました。
「KYOTO CENTER」というお店。 日本の商品を扱うお店です。
日本酒や杯、器、おみやげなどが並んでいました。
続きましては、美味しそうな写真をどうぞ。
フランクフルトのお惣菜屋さんです。
前菜だけでもこの種類です。
フランクフルトと言えばこちらも有名ですね。
フランクフルトソーセージとは、
豚の腸を使った直径20ミリから36ミリの物を呼ぶそうです。
おいしそうな、キッシュも。
きれいな色とりどりの果物。
我が日本のビールメーカーの招き猫が。
首には、SUPER LUCKY CAT と。
お寿司も売っていました。
日本ではあまり見かけないお寿司も。
オリジナルですね。
御浸し中巻きのスペルは「CHUMAKI」? 「NAKAMAKI」どっち?
続いては、南米から遠く離れたこの地で、
ギフトのお店に革命家の灰皿が売っていました。
もちろん葉巻が似合いますね。
街なかを歩いていると、何度も遭遇しました。
この動物は何という種類なのでしょうか。
フランクフルトの繁華街「ツァイル」の、デパートの壁面を使ったイルミネーション。
PART 3 もお楽しみに。
みなさま、本年も当ブログ「針と糸と鋏」を応援下さり、誠にありがとうございました。
来年も、コツコツといろんなお知らせを更新して参りますので、
ご愛読のほど宜しくお願い申し上げます。
テーラーメイド・ダンディでは、
これからもさらなる品質とサービスの向上に努めて参ります。
2013年も、みなさまに良い年でありますように。
池原 康真
年末年始休業のご案内を申し上げます。
12月31日(月曜日)から1月7日(月曜日)まで、 年末年始休業とさせていただきます。
休業期間中は、イタリアとイギリスへ、買付け、視察へ行って参ります。
宜しくお願い申し上げます。